#1 天正伊賀の乱
外国人修行者:1581年9月、復仇の思いに燃える信長は、息子信雄に5万の軍を与えて、再び伊賀に侵攻させますね。
くノ一:当時の伊賀の全人口が約9万だったわ。
隠密剣士:大軍で伊賀者を根絶やしにしようとする構えでしたね。
iganinja:これは第二次天正伊賀の乱いわれるね。
#2 天使のいる世界
くノ一:あっちの世界には天使がいるわ。
忍道の月:天使の魂は、神様が人間界へ奉仕のために使わされた魂です。
iganinja:人間の体を持ち、羽が生えているみたいな恰好しているのかな?
外国人修行者:天使は、人間界で活躍するために活動していますね。
くノ一:天使の姿は、霊視では見える人にしか見えないわ。
iganinja:天使は神様のお手伝いをするんだね。
#3 あっちの世界からこっちの世界は丸見え?
iganinja:人間は死んでも、あっちの世界でも修行するんだね。
くノ一:魂を進化させる修行ヨ。
外国人修行者:さまざまなことをマスターしながら、魂のレベルを上げてゆくんですね。
サムライ雷蔵:段階的にレベルを上げて、高次の光の世界へ昇るんだよなぁ。
くノ一:光の世界では、こっちの世界に生きている家族や知人たちと霊的に通信できるのよね。
忍道の月:あっちの世界からは、こっちの世界にいる人間の様子を見ることができます。
#4霊界通信は訓練すれば、だれでもやれる
隠密剣士:あっちの霊人たちは、こっちの世界の人間と通信しようとしても、ほとんどの人間たちは気づかないですね。
くノ一:よく気づく人は、あっちの世界の霊人たちに霊感で気づくわ。
忍道の月:霊界通信は、霊的なアンテナを張って訓練をすれば、だれでもやれるようになります。
隠密剣士:霊界通信する目的や動機が良くないと、マイナスのダメージを受けたりしますね。
iganinja:霊格の低い者は、イタズラ霊につかれないためにも、霊界通信はあまりやらん方が良いね。
壁に忍者ниндзяの耳あり~
「忍者は倫理の道、天の時、地の利を弁えるべ」
「あらかじめ現場の状況を分析したり調査するずら」
「現代はメディア、通信、交通が発達しているけど、真ウソの情報が氾濫しているね」
「忍者は有用な真実を抽出して応用するわ」
穴埋めの忍術・忍者クイズ~
忍者集団は、堅固な城郭や陣営でも、放火や焼失させたりしたが、
味方に合図して難を救うため、風雨に消えない(松明)を用いた。
(風)に形がないように、忍びには定まった形がない。時と場合に応じて形を変えて忍び込んだ。
魂鎮めとはなにか?:ロウソクの火に集中するマインドフルネス。目の前の事象に集中する訓練。
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( )の術も認識できないように変化する。木の葉が千本あれば千通りの色があるように、ひとつとして同じものはない。時と場合に応じて、千変万化して忍び込んだ。
忍者は水に習うべし。心を水に為すべし。水は、器が四角ならば四角に、円ならば円にかわる。水は一滴となることもあれば、広大な( )にもなる。